Monday, September 25, 2017

三目期四回:砕けた話し方の会話

A: ふーん、クラスってつまらないなあ。B−さん、今どこ行くの?
B:今?知らない
A:そっか、じゃあ、一緒に食堂行かない?お腹が空いたし
B:ご飯?えっと、試験を勉強しなくちゃ。。。
A:あ、わかった。大丈夫。後で行くぞ。どんな試験ある?
B:明日けいざいの試験があるけど。。。Aーさんも同じクラスいるね 
A:へえ??ああ!そっか、そっか。試験忘れちゃったなあ。。。
B:一緒に勉強しない?練習ために試験があるよ。
A:ある?本当にありがとう。早く行こう!
B:行こう!

Monday, September 18, 2017

三目期三回: いやだ!!

こんにちは、みなさん!私の日本語のブログへ、ようこそ!
今週のポストは表現についてですよ~
たくさん日本語の表現をまだ知らないんですが、函館で勉強する間、よく妹さんは”いやだ”と言いました。”いやだ”というのは、ほしくない意味みたいなことです。例えば、晩ご飯が野菜だったら、妹さんは”いやだ”と言いました。

海から家に帰る時だったら、”いやだ”と言いました。妹さんに”いやだ”と言われて、お母さんは困るになります。でも、私は”いやだは面白い表現だなあ”と思いました。今、少し楽しい表現と思います。

Sunday, September 10, 2017

三目期二回:夏目漱石

こんばんは、友達!先週はどうでしたか?よかった?私の先週は少し大変だったけど、今は嬉しいです:)
今週のブログのテマは夏目漱石だから、夏目漱石について話しましょう!
去年、日本の本の授業に夏目漱石が書いた”こころ”という本を読みました。

その本は若い学生と先生の関係についてです。こころが若い大学生につてなので興味がありました。初めて、こころは新聞の中で出ました。こころが本当に大好きな本だから、もう一度読みたいです。すごく難しそうだけど、日本語でも読みたいです。他の夏目漱石書いた小説をまだ読まないけど、読みたいです。他の小説の中で、”吾輩は猫である”(I Am a Cat)や”坊ちゃん”という小説もあります。

読まなかったけど面白そうですね。
ブログを読んでくれてありがとうございます:)