Sunday, September 9, 2018

僕は僕です

僕のアイデンティティですかな。僕にとってその質問は相当な難しい質問ですよ。父は白人です。出身はカルフォルニア州のリバーサイドです。母もカルフォルニアから来たんですがメキシコ人です。その理由で僕は育っている間英語の単語とスペイン語の単語使いました。家であまりスペイン語でしゃべたからペラペラで話せませんでした。それで学校では他のメキシコ人と話せなかったけど白い生徒と適合できませんでした。すごい違い経験を持っているし僕はよくスペイン語の単語を使うし適合できませんでした。

本当のメキシコ人じゃなくて普通な白人じゃありませんでした。

今までそういう感じもうありますよ。

ノートルダムへ着いた時様々特別なアメリカ文化ことを分かりませんでした。例えばフットボールやコルンホールやパッピーチャウというおかしなどミッドウェストのことです。もう一度場違いのように感じました。

実はまだこの問題を解きません。でも、適合ということは僕にとって大切じゃないくなりました。僕は僕の人種や文化じゃなくて僕は僕です。一つ人種じゃなくて一つ文化もじゃありません。それは問題じゃありません。それは僕の特別なことです。それは好きな個人的なことです。

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